わるあがき というのでしょうか。
モチーフ編みの時に出来た「糸はし」を
つないでみましたけれど、やっぱり足りなかったです。
「糸はし」を先日処分してしまったので、とてももったいなかったなあ~と思っております。
糸はさきほど注文しました
まきものを編むのは 根性いりますね~。
実はこれを編みながらあれこれと手を出していました。
四半世紀ストックしていた布地です。
折りシワがはなはだしいです。
ほんとはこんな布地だと今っぽいです
『いつもの服、きれいな服』 大川友美 著 文化出版局 より
サークルレースですと、さわやかな感じですね。
うちのストック布地は、一応シルクなのです。
何かを縫った残り布でしたので、後ろのヨーク(と袖がつながっている)部分が足りなくて
(また 足りないのです)
中心で接ぎました。
ボタンホールなどの面倒なテクニックを極力無くしてくれているので、
ただ縫いっぱなしで出来上がっていきます。
意外とボタンやら、芯やら買うと ね。かかりますでしょ。
この本は気を遣ってくれてますわ。
ありがたいですわ。
ほかにも
編み試しています。