うちの主人が朝から奇声を発していました。
出来上がったヌーベンを水通ししました。とっても大きいヌーベンを仕上げるべく
畳敷の部屋のなか不要になった毛布の上に新聞紙を敷いて、その上に広げて形を整えて乾かしていたのですが、
主人にはダイオウイカの干物か、巨大生物の乾物に見えたようで
ちょっとだけまじに驚いていたようです。
(たぶんフリルの部分が怖かったのか?)
昨夜から干していたのに気が付かないなんて。
狭い部屋なのでヌーベンの存在感はもう半端ないです。
皆様はショールのような長い大きい作品はどのように仕上げているのでしょうね。
ボードを購入してピンでとめていったり等、きちんとされている方も多いのでしょうね。
編み物は仕上げが命なのはわかるのですけれど、ついつい楽をしてしまいます。
新聞紙仕上げは あまりおすすめしないです。色移りしたら大変です。
パターン Nuvem アトリエニッツさんで購入の日本語パターンを使用しました。
針 JP7号 輪針 ・ 7ミリ針
糸 小糸屋さん ウールとアンゴラの毛糸 と 横田株式会社の毛糸 ちょっとだけ
フリルのところ色が違います。
メリヤス修行は長かったのですけれど、いつでも気兼ねなく編めるのでまた編んでみたくなります。
ラベリーでもリピータさん割といらっしゃいますよね。
先ほどテレビが壊れちゃいました。
音声はよく聞こえるのですけれどね。
レ〇ザなんです。
しばらく静かな生活が続きそうです。
Jリーグはダゾーン(pc)で見られるので良かった。